ビットコインとは

 現在、その価値が急上昇している仮想通貨としてビットコインが話題になっています。
 仮想通貨でありながら、資産運用の側面も非常に大きいビットコインですが、「難しくて手が出しづらい」という人も多いかと思います。
 そこで、皆さんにビットコインをよく知ってもらい、資産運用の一方法として考えていただくため、ビットコインに関して説明をしていきたいと思います。

 今や、株や投資信託だけが積極的資産運用ではありません。将来に備え、ビットコインに投資をしてみましょう。
・ビットコインとは
・ビットコインの最低購入単価
・ビットコインの購入場所とおすすめ方法
この3点に関して説明していきます。
・ビットコインとは
 ビットコインとは前述したように仮想通貨ですが、電子マネーとは違い、株のような価値の上下があります。そのため、安い時に購入し、価値が高い時に売却することで利益を確保していくということがその最大の特徴と言えます。実際、誕生当時0円だったものが、2017年の11月には約85万円の価値まで高騰しており、いかにビットコインが注目されているかがわかります。
・ビットコインの最低購入単価
 みなさんが投資に対して抵抗感を覚えるのは、投資の手元がない、また、金額が大きく、大損をしてしまうのではないかという心配が最大の理由だと思います。
 しかし、ビットコインに関しては、その心配は必要ありません。
 ビットコインは8000円弱(11/14日時点)から購入が可能です。ビットコインはBTCという単位が採用されているのですが、0.01BTCから購入が可能なのです。本記事を執筆時点で、1BTC=76,3754のレートですので、0.01BTC=7,637.54円の価値となります。(手数料除く)
 例えば、国内株式で有名な企業の株を買おうと思うと、最低購入株数の影響から30万円前後になってしまうことが多々あります。しかし、ビットコインであれば、月々の余ったお小遣いなどで購入ができることも、投資をしやすい要因です。さらに、投資をしやすい=投資をする人が増える=価値が上昇するという図式が成り立つので、資産価値を上げることができるということになります。
・ビットコインの購入方法とおすすめ方法
 気軽に購入ができるというビットコインですが、どこで購入するのかを説明します。
 大別すると3つの方法があります。
①OTC取引
 OTC取引(Over the counter)とはビットコインのユーザー同士で直接売買をする方法です。フリーマーケットのような感じで、お互いが納得する金額でビットコインの売買をします。仲介手数料がかからないことが最大のメリットですが、実際にビットコインを持っている人を探すのは至難の技と言えます。
②ビットコインATMでの購入
 実は、日本には約20機ビットコインATMと呼ばれるATMがあります。このATMでもビットコインの売買ができます。この場合、オンラインでの登録などは必要なく「ペーパーウォレット」と言って、暗証番号のようなものが書かれた紙を受け取ることができます。デビッドカードなどがそのイメージに近いでしょうか。ATMを購入するためだけに使用できるデビッドカードだと思ってもらえればと思います。しかし、この方法もATMの数量からわかるように、気軽に行えるものではありません。
③取引所・販売所で購入
 この最後の方法こそ、最もポピュラーな方法です。ネット証券などをイメージしてもらうとわかりやすいのですが、オンライン上に口座を作成し、その口座に入金したお金でビットコインを購入、売却したりします。
この時に一番わかりにくいのが取引所と販売所の違いです。
取引所はビットコインの売買を行いたい人が集まる場所です。ただし、実際の売り買いの値段は当事者たちの間で決定されます。取引所はあくまでマッチング仲介者であり、私たちはマッチングをさせてもらったお礼に取引所に対し手数料を払う必要があります。
販売所は、販売所自体が取引所でビットコインを購入し、それを顧客に販売所が設定した定価で購入する場所です。ですので、販売所の場合、定価の中に取引所での手数料と販売所の利益が含まれているため、取引所よりも若干金額は高くなります。
しかし、販売所にもメリットはあります。先ほど説明したように取引所はあくまでマッチングの場であるため、自分の希望の売値もしくは買値にマッチする相手がいない場合は取引を行えません。例えば、世界的な問題が起き、ビットコインの値段が急降下している時に売却しようと思っても、みんなが同じことを考えるため、「簡単に買い手が見つからない。」という現象が起きてしまいます。しかし、そのような際にも販売所であれば売却できるケースもあります。
中古買取を行う際のことを考えてもらいたいのですが、フリーマーケットの場合、相手に買う意思しお金がなければ買ってはもらえませんが、企業として商売をしている中古ショップであれば、そう簡単に買い取り拒否を受けることはありません。取引所と販売所の違いは上記のように考えてもらえればわかりやすいかと思います。
 取引所と販売所の違いをご理解いただいたので、おすすめの取引所をご紹介したいと思います。ここでは3つの観点からおすすめの取引所を紹介します。
①手数料負担が安い取引所
先程も記載したように取引所での取引には手数料を負担する必要があります。海外旅行に行く際に、少しでもお得なレートで円を外貨に交換したいと考える人が多いと思いますが、ビットコインに関しても同様の考えをしてもらう必要があります。
この観点だと「Zaif(-0.01%)」「coincheck(0%)」「bitFlyer(0.01~0.15)」がおすすめです。「Zaif」に関しては、購入すれば、その分手数料がもらえるという状態です。変な話しではありますが、真実ですので、取引をした分、無条件で儲けを得られるということになります。
②安定した取引所
 意外と皆さんご存知ないかもしれませんが、銀行が破綻した場合、一銀行ごとに1000万円までは保障があります。「ペイオフ解禁」などが一時騒がれましたが、そのペイオフというのが、この1000万円保証の制度になります。しかしながら、ビットコインはそのような保障がありません。投資信託などであれば、この心配はありませんので、ビットコイン特有の観点と言えるでしょう。
 「bitFlyer(41億238万円)」「Zaif(8億3013万円)」「coincheck(9,200万円)」という順番になっているので、安心感があるのは「bitFlyer」と言えます。
 また、「bitFlyer」は「みずほキャピタル」「SMBCベンチャーキャピタル」「三菱UFJキャピタル」と3大メガバンク系列のキャピタルファンドが出資していることも安心の裏付けになります。
③不正ログイン損失に対する補償サービスの有無
 ネットを使用することへの不安を煽る要因として、不正ログインなどに対する不安があります。クレジットカード被害などもよくニュースで報道されるので、心配になる方が多いと思うので、その観点からのおすすめ取引所を紹介します。
 不正ログイン損失に対する補償は「bitFlyer(500万)」「coincheck(100万)」「Zaif(0円)」と「bitFlyer」が損失補償の手当も厚いです。
 3つの観点で取引所を見てきましたが、全体的に圧倒的な強さを持つ「bitFlyer」が初心者にはおすすめと言えます。先ほどの3つの観点以外にも
・取引量日本一
・ユーザー数日本一
・メールアドレスのみでアカウントの開設可能
・1秒送金が可能
・24時間365日取引可能
・「お客様数もうすぐ100万人カウントダウンキャンペーン」「ビットコイン販売所.LightningFXでは手数料無料キャンペーン」を実施中
などの多くの魅力を兼ね揃えています。今すぐ、「bitFlyer」のオンライン口座を開設しましょう。
 ここまでの説明でビットコインを購入しようと思った方のために、最後にビットコインの購入手順に関して説明します。
 「取引所にアカウントを作成する」「口座に対して入金する」「取引所でトレードする」というたった3つのステップであなたもビットコイン保持者になることが可能です。
①取引所にアカウントを作成する
 氏名や住所等の個人情報を入力して、アカウントを作成します。前述のように「bitFlyer」であれば、アドレスだけでも口座開設は可能です。しかし、多くの機能を使うためには、個人情報を入力する必要はあります。また、FacebookアカウントやGoogleなどのすでに保有しているアカウントで口座開設をすることも可能ですので、ご自分に合った方法で口座を開設してみてください。5分もあれば開設することが可能ですので、気軽に開設可能です。
②口座に対して入金する
 さて、アカウントを作成したら、取引をするために入金をする必要があります。方法としては「インターネットバンキングで入金する」「クレジットカードで入金する」「銀行のATMから入金する」「コンビニで入金する」上記の4つに方法が主要な方法です。「一番オススメの方法はインターネットバンキングで入金する」です。「銀行のATM」の場合は、移動する必要が出てきますし、「クレジットカード」は購入金額の約10%ほどの手数料ですし、コンビニでの入金は324円(税込)かかります。しかし、銀行からの振込手数料であれば、各金融機関所定額ですので、振込手数料が無料のインターネットバンキングを使用することで、この手数料をなくすことができます。
 しかし、何かしらの理由からビットコイン口座に他の金融関係の情報を入力したくないのであれば、コンビニでの購入がオススメのサービスとはなります。
③取引所でトレードする
 ここでは「bitFlyer」を例として説明します。購入方法は大まかに2つありますが、たった2クリック以内で購入ができます。
 もう少し細かく説明すると、取引所にアクセスすると「注文板」というものを見ることができます。この時、左から「Ask数量(売り注文)」「JPY/BTC(ビットコインと円のレート)」「Bid数量(売り注文)」が表示されています。
1つ目の購入方法は、この注文板で希望のレートと数量で購入する方法です。この注文板はすでに相手が定価を示してくれている状態ですので、希望レートと数量があれば、その場で購入できます。
 しかし、購入したいレートと数量が無ければ「指値注文」と言って自分の希望する購入レートと数量で条件提示をできます。この方法も非常に簡単で「購入BTCの数量をクリックする」「希望金額を入力する」「コインを購入するをクリックする」このように2クリック3ステップで終わります。あとは、自分の希望条件で売っても良いという人を待つだけです。
 いかがでしたでしょうか。「いまいちよくわからなくて手を出しづらい」というビットコインも予想以上に簡単な仕組みで容易に手に入るものだと感じていただけたかと思います。
 2017年の1月時点で1BT=105,000円ほどの価値だったものが2017年11月時点では1BT=850,000ほどの価値まで高騰しています。ビットコインはまだまだ認知度も低く、今後更なる飛躍を遂げる可能性を秘めています。認知度が高くなればその分、需要も増えるため、金額はあがります。さらに、日本国内では2014年から「NISA制度」が開始されるなど、政府が積極的に資産運用を後押ししている背景もあり、資産運用の需要自体も押し上げられています。さらには第四次安倍内閣の発足に伴い日経平均株価も上昇しており、市場の景気自体も上向きになっていると言えます。このような好条件が揃っている中だからこそ、ビットコインを購入して資産価値を増やしていけます。「乗り遅れた」ではなく「今、知ることができてよかった」と考え、ビットコイン投資を今日にでも初めてみてください。